クラッチが切れないよ〜

今回のお車は一般中古車ショップにあったT−1を購入されたオーナーさん(職業は自動車整備士)。
クラッチが切れなくなって入院。
チューンドモーター搭載の車でしたがデーターが無く何ccなのかも?状態。
リアウインドウに貼ってあったショップさんのステッカーを頼りに、この車を作ったショップさんまでたどり着き、
排気量や制作時期等詳しいことを聞けました。ウチからもパーツ買ってくれているショップさん達でしたので、気軽に聞けましたね。
結局エンジンデーターはバラさない限り組んだとこや人、オーダーしたオーナーさんしか分からないから。

で、原因はコレ...




低年式のレリーズ関係は色々あってキッチリやるのは大変。キッチリやらなくても動くからいいんじゃんという考え方はそういうグループに担当してもらいましょう。

色々ダメすぎてどうにもダメ。そんなのばっかじゃん。アーム〜シャフト間も含め。アームもシャフトもベアリングも色々な組み合わせでトライ。ブッシュは森田くんに作ってもらった。作業後試乗しまくったが納得いかず、再度作業。

STAGE1に対応すべく、コレは良いですよなんて言われてしまった有名メーカー社外HDレリーズ(ゴミだな)に悩まされた後、結局純正補強品を使用。

部品を取り寄せて箱から出して、それらをただ組みつけても動きますが、それで終了ということはありません。
部品交換ではなく、修理をしないと。

クラッチ経路は全て手を入れ、すっきりしましたね。現在作業から約一年が経過してます。

詳しくは来店の方に時間あって機嫌が良い時に説明しますよ。